虚弱体質の人はまず低体温を改善しよう。低体温の改善方法

みなさんの平熱は何度くらいでしょうか?

平熱が35度台の人は、危険な病気のリスクを背負っている可能性があります。

僕は先日から虚弱体質改善の為、ジムに通っています。

体の状態をチェックして貰ったのですが、僕は平熱がとても低いことがわかりました。(今更かよ)

調べてみると、低体温には様々な健康リスクがある事が分かったので、まとめてみました。

日本人の平熱とは?

日本人の8割は36.6~37.2℃という平熱です。

僕の場合は平熱が35.5℃なので、普通の人より1℃くらい低くなってしまっていますね。平熱が35℃台の人は基本的に低体温という扱いになります。

低体温の症状と身体に及ぼす悪影響

低体温は主に美容や健康に悪影響を及ぼすと知られています。

具体的にどのような症状が出るか見ていきましょう。

  • 免疫が下がり、風邪をひきやすくなる
  • うつを発症しやすくなる(血流障害による自律神経の乱れ)
  • 冷え性
  • 疲労が回復しにくい
  • がん細胞の活性化
  • 基礎代謝の低下
  • 花粉症といったアレルギー症状

ざっとあげただけでも、非常に多いですね。

低体温は女性に多く、不妊や子宮内膜症といった婦人科疾患は低体温との関連があると言われています。

がんやうつといった様々な病気になりやすくなってしまう。という所が怖い所ですよね。

低体温になってしまう原因

低体温になってしまう原因は、主に生活習慣の乱れだと言われています。

具体的にどのような事が低体温の原因になるのか見ていきましょう。

運動不足

今回、トレーナーの方に指摘されたのが、この点。ジムに通っている人は、平熱が高くなる傾向があるそうです。

というのも、脂肪というのは温まりにくく、冷えやすいという性質があります。

つまり、脂肪が多い人ほど、身体が冷えやすくなってしまいます。これが低体温の原因の一つです。

be38136aa19f2d54c68c5a19c1a3671e_s

特に危険なのが内臓脂肪。内臓は体温が高いほど活発に働きますが、内臓の周りにつく内臓脂肪が冷えた状態だと、内臓の働きが弱くなります。

定期的に運動をして、内臓脂肪を減らすのが最重要項目です。

食生活の乱れや過剰なダイエット

食生活の乱れは、低体温と大きく関係しています。

炭水化物・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラルといった栄養素は、私たちが生活するのに必須な栄養素です。

特にタンパク質を摂らないと、筋肉量が減ってしまうので、代謝も悪くなります。

加工食品ばかり食べていたり、ダイエットの為に食事を抜いたりすると栄養に偏りが出て、低体温リスクが高まります。

体温調節機能の不具合

現代では、冷暖房が整った家やオフィスがほとんどですよね。夏場などに外は暑くても、建物や電車の中はクーラーがガンガンで寒いくらいです。

快適に過ごす上ではとても便利な冷暖房ですが、それに頼り切ってしまうと、人間本来の体温調節機能が鈍くなってしまいます。

この機能が鈍ることによって低体温の原因となったり、外出時に熱中症になりやすくなってしまいます。

冷たい食べ物や冷たい飲み物の飲み過ぎ

最近では、常温の水がコンビニで売られてたり「冷たいものはカラダに良くない」という認識が広まってきています。

サッカー日本代表の長友選手も、レストランでは常温の水を飲むと言っていました。

冷たい食べ物や冷たい飲み物を飲んでしまうと、体が冷えてしまうので、低体温の原因になります。夏場は冷たいものを飲みたくなりますが、極力控えるようにしましょう。暑いからといって冷たい物を多く摂取していると、下痢の原因にもなります。

低体温を改善する方法

生姜を飲むと身体が温まるといって、生姜スープを頑張って飲んでいる人がいますが、それは症状を抑えているだけに過ぎません。というより、ココアを飲んで温まったり、靴下を履いたりするのは、ただその場しのぎをしているだけなのです。

身体自体を「熱を発する身体」に作り変えないと、虚弱体質や身体の冷えは解決しません。

根本的な解決をするならば普段の食生活を見直し、定期的な運動をするのが優先です。

「どうしてこんなに身体が冷えるんだろう?」

とまずは自分で考えることが大切になってきます。

僕も低体温のままで放置していて、結果的に虚弱体質なので「冷えは万病の元である」という格言は当たっているかもしれませんね。

まとめ

僕も今、ジムに通って運動をしているので継続的な運動でどれくらい平熱が上がるか挑戦しています。

今は35.5℃ですが、後ほど結果報告したいと思います。

ただ、食生活改善に関しては忙しさもあり難しいですが、食事 = 自己投資と考えて徐々にやっていくしかないですね。

虚弱体質の人で、低体温の人はとりあえず体温アップを目標に頑張っていきましょう。

有酸素運動と無酸素運動。どっちが先?