そのお腹の痛み、過敏性腸症候群かも。原因と対策

通勤や通学でお腹が痛くなったことありますか?

電車とかでお腹が痛くなったら、神に祈るしかなくなっちゃいますよね。

それ、実は「過敏性腸症候群」という病気かもしれません。

実際に僕も高校生時代に悩まされました。今回は体験談を交えながら、過敏性腸症候群について書いていきたいと思います。

過敏性腸症候群とは

過敏性腸症候群の症状としては「下痢・便秘・ガス溜まり・お腹の張り」などが挙げられます。

過敏性腸症候群には、慢性下痢型、不安定型、ガス型、分泌型の4種類のタイプがあります、自分がどれに当てはまるか知ることが改善への第一歩でしょう。

慢性下痢型

僕の周りで最も多いのがこのタイプ。僕自身もこの「慢性下痢型」タイプでした。

慢性下痢型タイプの特徴としては、ストレスや不安を感じると下痢を引き起こしてしまいます。

プレゼン前の通勤電車や、テストの直前など、緊張する場面でお腹が痛くなる…という人は、この慢性下痢型の可能性が高いです。

「今日は絶対お腹痛くなりそう」と思い込むのもストレスになってしまうので気を付けましょう。

不安定型

不安定型は、下痢と便秘が交互に現れるパターンのものです。便秘がちな女性に多いそうです。

普段は便秘なんだけど、出る時は下痢。しかも急にお腹が痛くなるという症状が見られます。

交代性便通異常ともいわれ、この症状は大腸ガンの症状としても現れるため、過敏性腸症候群と決めつけずに、医者に診てもらう事をお勧めします。

ガス型

自分のおならの臭いを気にしすぎて我慢するあまり、逆におならが過剰に出てしまう症状です。

対人恐怖症の一種とも考えられていて、主にメンタル面の影響が大きいです。

おならは生理現象でもあるので、気にせずどんどん出してしまった方がいいでしょう。

分泌型

激しい腹痛の後、便ではなく粘液が出てきてしまう症状

排泄後にも激しい痛みに襲われます。痔を併発しやすく、出血もしやすいという特徴があります。

過敏性腸症候群の中でも最も辛いタイプかもしれません。早めの診断をオススメします。

過敏性腸症候群の原因

皆さんはどのタイプ

原因ははっきりと分かってはいませんが、一般的に自律神経の異常による、消化官運動の異常と考えられています。

神経質だったり、ストレスを感じやすい人が不摂生な生活(暴飲暴食や喫煙)を送ることで、発症するケースが多いようです。

また、不規則な生活を送っている人や、あがり症といった緊張しやすい人も過敏性腸症候群になりやすいです。

過敏性腸症候群の改善方法

精神的なストレスや、不健康な生活が原因で起こる症状なので、まずはそこを改善しましょう。虚弱体質の人は、生活習慣が乱れている傾向がありますので。

生活改善の場合は、食生活や睡眠の質を見直し、定期的な運動を心がけてください。

健康な生活とはどういう生活だろう

少し考える必要があるのが、ストレス要因。

もしかすると自律神経失調症の可能性があります。

まずは不安を取り除くことが大切です、環境を大幅に変える必要があるかもしれません。

まとめ

僕の場合は、睡眠時間が圧倒的に少ないのが原因でした。

当時は部活もバイトもしていて疲れが溜まっていたのに、ゲームが好きで夜更かししていましたからね。

今はもう治りましたが、というか気づいたら治っていたに近いです。

意識しすぎると益々ストレスになりますからね。

調べたら大腸ガンだった!という話もありますので、早めに医師の診断を受けることをオススメします。

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