寝るときの服装、考えていますか?僕がパジャマをお勧めする理由

みなさんはどれくらい睡眠時の服装に気を使っていますか?

古くなったTシャツとかでいいや。とか思ってしまいますよね。(学生時代の体操着やジャージを使用している方も多いかもしれません…)

しかし、睡眠時の服装は睡眠の質と大きく関係しています。

今日は睡眠時の服装と睡眠の質の関係性について書いていきたいと思います。

睡眠時にパジャマを着るメリット

結構最近の人ってパジャマ持ってないですよね?(男だけかも)

スウェットだったり、ジャージだったり…コンビニや近所に行く時便利ですもんね。

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出典 : すやすや部

ワコールの調査によると、男性の51.6%がスウェットやジャージを着ていることが分かっています。実に過半数ですね!

スウェットやジャージの利用者が非常に多いですが、最も睡眠に適している衣類はパジャマであることが分かっています。

パジャマのどこが優れているのか、具体的に見ていきましょう。

パジャマは肌触りに優れている。

肌触りというのは、身体がリラックスするのに大事な要素ですよね。

実際に、柔らかい素材のものを身につけた方がリラックスできます。

ホテルなどで用意されているパジャマを着ると、やけに着心地が良くありませんか?

パジャマは肌触りを重視した素材が使用されているケースがほとんど。

しかし、あまり安物のパジャマですと素材は期待できません。

パジャマはゆったりしている。

パジャマの特徴として、袖口や足首がきつくないものが多いです。

スウェットなどは袖口が閉まっているのがほとんどですよね。

このようなデザインは、血流を止めないので、身体をリラックスモードに導きやすくなります。

パジャマは季節に適した素材で作られている

夏用のパジャマは汗やムレを防ぎ、冬用のパジャマは防寒に優れています。

このように、季節に応じたものがあるので、Tシャツ、スウェットなどと比べてもパジャマは機能性に優れています。

普段パジャマを着る週間のない男女30人がパジャマを着て眠ったところ、寝つきにかかる時間が平均9分間ほど短縮され、夜中に目覚める回数も減った。という研究結果もあります。

眠りへのスイッチを入れられる。

スウェットやジャージを着ていると、部屋着と寝巻きが一緒になっちゃいませんか?

休日とか一日中寝巻きでダメ人間…なんてことは結構ありますよね。

パジャマを用意することで、日常にメリハリをつけることができます。

オン・オフの切り替えってやつですね。個人的にはこれがパジャマを用意する一番大きなメリットだと感じています。

パジャマの選び方

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夏用のパジャマ

夏用のパジャマには、袖が半袖だったり、襟の空きが大きいものがあります。

通気性に優れていて、全体的に衣服内の熱を逃がしやすい工夫が施されています。

熱帯夜などは寝汗を多くかいてしまい、イライラしますよね。

そのような悩みを解決するためにも、通気性・速乾性に優れたパジャマがオススメです。。

冬用のパジャマ

個人的にすごく暖かいな。と思う素材はフリース素材。ユニクロのルームウェアなどにも使用されていますね。

でも実はこのフリースという素材は、パジャマとして使用するのにはオススメしません。

その理由は、静電気と、吸汗性です。

静電気は、自律神経の不調や免疫力の低下を及ぼす。とも言われています。

僕みたいに虚弱体質で、免疫力が低い人はとにかく避けるべき素材なんですね。

さらにフリース素材やジャージによく使用されている「ポリエステル」は汗を吸いません。毛布をたくさん掛けたりしていると、冬でも汗をかいたりしますからね。

冬用のパジャマはそこまで厚手で無くても、保温性が高く吸汗性に優れているのが特徴的。

一年間使えるパジャマってないの?

夏用・冬用とパジャマがあった方がいいのですが、両方しっかりした物を用意するとなると結構お金もかかりますし、面倒くさいですよね。

実は、通年で使えるパジャマもあるんです。「一年中使えるとはどういうことなのか?」と調べてみると、どうやら保湿性に優れているようです。

コラーゲンを繊維加工用軟材として使用しているため、肌にうるおいを保ちます。僕のように乾燥肌の人には嬉しいですね。