胃痛の原因とは?虚弱体質との関係性と改善策

「虚弱体質の人は総じて胃が弱い。」

そんな話を聞いたことはありませんか?

僕は虚弱体質ですが、そこまで胃が弱いという訳ではありません。

ですが、胃痛に悩まされている人が多いのも事実ですよね。今回は、胃痛の原因と対策について見ていきましょう。

胃痛の要因

胃痛の働きに影響を与える要因はます。

まずは主なものを見ていきましょう。

ストレス要因の胃痛

ストレスは様々な臓器に影響を与えると言われていますが、胃にも多くのダメージを与えることで知られています。

プレッシャーや緊張で胃が痛くなる「緊張性胃痛」などの病気もあります。

ちびまる子ちゃんの山根くんのように、大事な所で胃腸が…なんて人は結構多いみたいですね。

ストレスを感じると自律神経が乱れます。そうすると、胃酸や粘液の分泌といった調整機能に不具合が生じてしまい、胃痛の原因となってしまいます。

これをきっかけに活性酸素が大量発生し、胃潰瘍になる可能性もあります。

アルコール要因の胃痛

アルコールは、少量ですと身体にいいと言われていますが、大量の飲酒は胃に強い刺激を与えてしまいます。

アルコールの怖い点は、胃の粘膜にダメージを与えるという所。

粘液分泌と胃酸のバランスが狂って、胃の運動機能が低下します。

特に空腹時の飲酒は胃に大きな負担をかけるので控えるべきです。

アルコール度数の強いお酒が好きな人は、なるべくストレートで飲まないようにしましょう。僕もウイスキーが好きなのですが、必ずチェイサーを用意するか、水割りで飲むようになりました。

薬要因の胃痛

風邪薬や解熱剤を飲むときは注意が必要です。

薬の成分が、胃の粘膜にダメージを与えてしまいます。特に強い薬などを飲む場合は、胃の負担を考えることが重要です。

僕は抗鬱剤を飲んでいたのですが、薬が強くなっていくにつれて吐き気や胃痛を伴うようになってしまいました。担当医と相談して、胃薬も一緒に処方してもらったり、薬の量を減らしたりなどの工夫が必要です。

食後に薬を飲むのは、胃に負担をかけないためです。そのため、空腹時に薬を飲むのは控えましょう。

タバコ要因の胃痛

喫煙が肺に悪影響を及ぼすというのは一般常識ですが、胃にも負担がかかるのはご存知でしょうか?

喫煙の怖いところの一つとして、血流が悪くなることが挙げられます。

これは胃にも大きな負担を与えています。胃の粘膜には細い毛細血管が張り巡らされていて、喫煙によって血流が悪くなると、胃粘膜の酸素が欠乏してしまうんですね。

このような原因から、胃潰瘍などの病気になってしまいます。

虚弱体質の人の胃痛とは?

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虚弱体質の人の胃痛は、大半がストレス性の胃痛です。

もしかすると、ストレス解消の為の暴飲暴食や喫煙が原因かもしれません。

心当たりがある方は、ここを改善するだけで胃痛の悩みが解消されるでしょう。

プレッシャーを感じやすい人や、自分を責めてしまう人は、ストレスフルな生活を送っているので、メンタルからのアプローチも重要でしょう。

虚弱体質からの胃痛改善

無理をしてジムに通って体を強くしたり、無理な食事改善を急にやるのは、合わない人にとっては逆にストレスになってしまいます。

合う人にとっては、とても良い行動なんですが、無理してやるならやらないほうが良いです。人に言われたからやる。みたいなのは特に最悪ですね。

食事・運動の改善よりも、メンタルの改善が先です。

ネガティブな人必見!僕が実践している瞑想方法
ストレス社会では難しいですが、リラックスして日々を過ごすことが大事です。

ペットと触れ合うような簡単なことでもいいですし、働き詰めの人は、休みの日にちょっと郊外に出かけて自然を楽しんだりでも大きいリラックス効果になります。

先ほど述べたように、ストレス解消だからといって過度な暴飲暴食だけは控えてくださいね。

自分を責めて追い込みすぎない

僕も結構考え方がネガティブなので「なんで自分ってこんなに身体が弱いんだろう…」

と自分を責めがちです。でもこれは一番やってはいけないことだと思います。

自分を責めることで、自分で自分にストレスを与えているんです。

自分を責める→ストレス→体の不調→自分を責める

この無限ループになってしまいます。「病は気から」という言葉はあながち間違っていません。

虚弱体質に対して周囲に理解を求めるのも大事ですが、まずは自分の考え方を変えることを優先しましょう。

まとめ

今回は胃痛持ちで虚弱体質の方向けにフォーカスを当てて書いてしまいましたが、虚弱体質でない方も胃痛で悩んだ時はぜひ参考にしてみてくださいね。